内容(「BOOK」データベースより) 椿、二十三歳。美貌に生まれた女に恐いものはない。何もかもが思い通りになるはずだった。しかし祖母がボケはじめ、父が破産、やがて家や職場で彼女の心の歯車はゆっくりと噛み合わなくなってゆく。美人だって泣きをみることに気づいた椿。弱者と強者、真実と嘘…誰もが悩み傷つくナイーヴな人間関係の中で、ほんとうに美しい心ってなんだろう?清々しく心洗われる、“あなた”の魂の物語。 椿のように、美しく生まれ成長していく女性、いるよね。 さらに経済的にも恵まれているとかいうと、神様は何してるの?と何度叫んだことか。 しかし、おごりになっちゃってるんだよね多かれ少なかれ。 椿の同級生だった魚住さん、彼女のような人は強い、そして繊細なのかも。 でも、椿も魚住さんから得るもの大きいよ。 やっぱり山本さんの描く女性は、一般的に女性から好感を持たれるタイプではないことが多いのだけれど、そういう主人公に惹かれちゃう私は何なんだろう。 私も屈折してるのかな? 満足度 ![]() ![]() +
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