[要旨] 旅はいい。感じる風がいつもとちがう。ただし、わたしは無精者である。誰かに背中を押してもらわないと出かけられないのだ―。旅雑誌の企画に乗り、さまざまな港町を船で訪れることになった作家・奥田英朗。その行く手には、美女と肴と小事件が待ち受けていた!土佐清水、五島列島、牡鹿半島、佐渡島、ちょいと足を伸ばして釜山。笑い、毒舌、最後はしみじみの、寄港エッセイ。 奥田さんの作品が文庫で発売ということで即購入。 エッセイは初めて読みます。 奥田さんのユーモアセンスが随所にでていて、それでいてまじめさも。 各地の港での食べ物、そこの情景、人とのちょっとしたふれあいなどが書かれています。 ただ、雑誌の取材というのが目的のせいかどれも薄いかんじがします。 でもそれはそれでいいのかもですね。 奥田さん、独身なんですね。 満足度 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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