内容(「BOOK」データベースより) 記憶狩りによって消滅が静かにすすむ島の生活。人は何をなくしたのかさえ思い出せない。何かをなくした小説ばかり書いているわたしも、言葉を、自分自身を確実に失っていった。有機物であることの人間の哀しみを澄んだまなざしで見つめ、現代の消滅、空無への願望を、美しく危険な情況の中で描く傑作長編。 とっても不思議な物語です。 小川さんらしい、登場人物もこせこせしたりしていなくて、目の前におきたことを静かに消化していくというタイプの人が登場。 なんですが、ちょっと私には理解しがたいかな。 満足度 ![]() ![]() ![]() |
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